ディズニー英語システム卒業式

卒業生

卒業式の様子

Congrats! 代表スピーチ

I want to be … 卒業生スピーチ

卒業生の将来の夢は? Video playback

ディズニー英語システム卒業式とは?ディズニー英語システム卒業式とは?
ディズニー英語システムの卒業証書 記念写真

ディズニー英語システムのすべてのレッスンを終え卒業課題に合格すると、ディズニーのオフィシャルホテルで開催される卒業式に参加することができます。

卒業式は卒業証書の授与をはじめ、卒業生代表のスピーチネイティブの先生たちからのお祝いのメッセージ記念撮影など内容が盛りだくさん。ご家族やお友達と食事を楽しみながら、今までの思い出を振り返ります。

おそろいのガウンと帽子を身につけて、卒業の喜びをかみしめているお子さまたち。お父さまやお母さまは、わが子の成長を実感し、思わず涙ぐんでしまう場面も。
そんな感動の卒業式の様子をご紹介します!

Digest movie

  • ディズニーホテルでの卒業式

    play ディズニーホテルでの卒業式

  • 成長したわが子へ、
    ご両親からのメッセージ

    play 成長したわが子へ、ご両親からのメッセージ

Speech

DWEや英語イベントの思い出、将来の夢、先生や家族へのあふれる感謝の想い…

  • Harunoshin Tsugita

    Harunoshin Tsugita

    次田 陽之進 11歳

    卒業式で大きなステージに立ち、とても貴重な素晴らしい経験ができました!

  • Nina Ozaki

    Nina Ozaki

    尾崎 仁菜 12歳

    小さい頃はグーフィーといっしょに探偵になりきって絵本を読んでいました。

  • Grad Ceremony

    2023年卒業式

    2023 卒業式

    子供たちの英語スピーチ卒業式の様子をご紹介します。

  • Runa Fujita

    Runa Fujita

    藤田 琉愛 8歳

    姉との会話は常に英語!私にとってDWEの記憶は、常に姉妹の楽しい思い出です。

  • Nene Yabuno

    NeneYabuno

    藪野 寧音 10歳

    子供にとって英語が日常に。卒業後も本や動画を英語で楽しんでいます

  • Yukitaka Nakano

    Yukitaka Nakano

    中野 友紀崇 20歳

    それほど勉強せずにリスニングテストでは高得点!DWEという魔法のおもちゃをくれた両親に感謝

  • Takuto Kawakami

    Takuto Kawakami

    川上 拓土 13歳

    DWEがくれた英語という最高のツール。世界を広げていきたい

  • Haruto and Keito

    Haruto and Keito

    大上 遙斗 12歳 彗斗 10歳

    僕の人生を変えたディズニー英語システム。続けていなかったら、今の僕はなかったです。

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卒業生のように
英語が話せるようになる!

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英語習得方法をご紹介!

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Interview

  • お子さまが
    7で卒業
    takita play

    滝田さん

    これからは英語以外にも子供がやりたいことをサポートしていきたい

  • お子さまが
    12で卒業
    otsubo play

    大坪さん

    イベントでネイティブの先生に臆せず、一緒に遊んでいた娘の姿が印象的だった

  • お子さまが
    11で卒業
    fuse play

    布施さん

    小さい頃教材を見て踊ったり歌ったりしていた光景思い出して感動した

  • お子さまが
    14
    11
    で卒業
    tanaka play

    田中さん

    一つひとつ課題をクリアしていく過程子供たちの励みになった

マーク先生

DWE卒業生は、日本の未来です。

言葉を使って話すだけでなく、心から話すことができ新しい世界を代表する大使だと私は思っています。

 これまで大勢のDWE卒業生のみなさんからたくさんの手紙をいただきました。13歳の卒業生からの手紙もありますし、もう30歳に近くなっている卒業生からの手紙もあります。私にとって卒業生のお子さんたちは(もちろん成人した卒業生たちも)、大きな誇りです。そして、そのお子さんの選択を信じて応援しているご両親のみなさんに対しても、とても誇らしい気持ちを感じます。

 ある卒業生のお母さんから最近もらった手紙には、息子さんがアフリカや南米といった地域への出張がある仕事に就いたことが書いてありました。お母さんによると、彼は国境ということをあまり意識せず、どこの国でも自分の国のように旅することができるそうです。地球市民として暮らしたり働いたりすることが彼にとってはごく自然なことのようですが、一方で日本人らしさもしっかりもっている、そういう彼のような生き方に、私はジョン・レノンの歌「イマジン」を思い出しました。

 手紙には、DWEとワールド・ファミリー・クラブとの出会いからすべてが始まったとも書かれていました。息子さんは英語を話せるようになっただけでなく、文化の違いや習慣の違いについても学ぶことができたのですが、DWEやワールド・ファミリー・クラブとふれあうなかで、お母さん自身が何よりも素晴らしいと感じたのは、子供と一緒に自分も新しいことをたくさん学べたということでした。その過程で自分自身の人生に対する姿勢も変わったそうです。新しいことを受け入れ、意欲的に挑戦できるようになり、アフリカや南米を回るような仕事に就きたいという息子の望みをサポートすることができるようになったということです。

 DWE卒業生は、日本の未来です。彼らはきっと日本や世界をより良い方向に変えてくれることでしょう。この点について私は自信をもっています。DWEを卒業した若者たちは、言葉を使って話すだけでなく、心から話すことができます。そして、より良い世界をつくりたいと願っていて、その願いをきっと実現させるはずです。彼らは、人々が心を開いて話し合い、協力して紛争を解決し、互いに尊敬し合い、「家族のようなひとつの世界」をつくり出す、そんな新しい世界を代表する大使だと私は思っています。

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