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「ディズニーの英語システム」を体験してみませんか?

「ディズニーの英語システム」卒業生 皆さまの声(口コミ)をご紹介

「ディズニーの英語システム」の卒業課題に取り組み、みごと合格されたユーザーの皆さまの声(口コミ/評判)を一部抜粋してお届けします。2014年度は合計で363名のユーザーさまが合格されました。皆さま、おめでとうございます!

2011年度卒業生
2012年度卒業生
2013年度卒業生

2014年度卒業生

吉田 優希(9歳)
DWE購入:0歳4カ月
DWEレッスン開始:5歳

最初は最後列で参加したイベント。でも、いつしか、CAPの帽子をかぶり、最前列の真ん中で先生の質問に答え、一緒に踊るようになっていました

少しでも早く英語にふれさせたいという私と妻の思いから、生まれて4カ月でDWEを購入。それからは、家や車の中ではいつもCDを流し、DWEは日々の生活になくてはならないものでした。イベントも毎年数回参加しました。最初は妻のそばを離れず最後列でしたが、いつしかCAPの帽子をかぶり、名札をぶら下げて最前列の真ん中に座り、楽しそうに先生の質問に答え、一緒に踊るようになっていました。

イベントの中でも特にイングリッシュ・カーニバルが大好きで、マーク先生と一緒に写真を撮ったのは最高の思い出です。優希が5歳の夏から、CAPを毎月3課題提出することと毎週のテレフォン・イングリッシュを目標に、夕食後に私がCDを流して一緒に、レッスンをするのが日課でした。優希はDWE Bookのお話に興味をもち、次のお話を聞きたいと促されることもよくありました。SBSのアクティビティも大好きでした。CAPのライトブルーからイエローをパスするまで、毎月3課題の提出は欠かさず、テレフォン・イングリッシュも妻と毎週交代で必ず行いました。ZAPメイトも便利で、継続できた一因です。CAPの帽子が送られてきたとき、優希は本当に喜んでいました。小学1年生の夏に卒業準備が終わり、翌年に卒業も可能でしたが、焦らずじっくり進めることにしました。宿題、通信教材、ミニバスケットの練習など、学年が上がるごとに忙しくなり、DWEに取り組む時間をつくることが難しい中、毎日継続してがんばった優希を誇りに思います。私の好きな言葉である「継続は力なり」をまさに実践して、卒業課題を完成させることができました。優希、本当によくがんばったぞ!優希の夢はプロ・バスケット選手。いつかアメリカのプロ・バスケットボール・リーグ(NBA)でほかの選手と英語でコミュニケーションをとりながら活躍できれば最高です。
(お父さま:群馬県 吉田 和善さんより)

山﨑 愛生(9歳)
DWE購入:0歳9カ月
DWEレッスン開始:2歳0カ月

徐々に英語が読めて書けるようになる娘の姿に成長を感じながら、私も一緒に英語を楽しんでいます

友人の家で教材を見たことがきっかけで始めたDWE。私は英語が苦手なので、せめて娘には英語を好きになってもらいたい、そんな思いから娘が0歳9カ月のときに教材を購入。それから9年間、毎日英語とふれ合ってきました。小さいころは常にCDをかけ、一緒にDVDやカードで遊ぶ。幼稚園入園後は登園前にカードをし、帰宅後にDVDを見る。小学校に入学したいまでは、登校前の時間を使ってBookを読んだり、DVDを見たり、カードをしたりする生活を続けています。徐々に英語が読めて書けるようになる娘の姿に成長を感じながら、私も一緒に英語を楽しんでいます。

将来、身につけた英語を使い、世界に羽ばたいていってほしい、いつまでも英語が好きでいてほしい、それがいまの私の願いです。
(お母さま:北海道 山﨑 和子さんより)
卒業課題に応募できて、とてもうれしいです。課題の内容で一番がんばったことはお話です。みんながその場面をイメージできるように、感情をこめて読むことと、言葉をききとってもらえるように、はっきり発音することをいしきして練習しました。本番ではまちがってしまい、何回もとりなおしましたが、自分の個性をいかした録音ができて満足しています。私は、赤ちゃんのころから毎日英語を続けてきました。教材の内容をおぼえてしまうくらいたくさんつかいました。WFクラブではテレフォン・イングリッシュが大好きで、毎週どの先生とレッスンできるかが楽しみです。いっしょに歌っておどれるイベントも大好きで、先生ととった写真やサインしてもらったCAPの帽子は私の宝物です。私のゆめは外国のディズニーランド®にいくことです。DWEでおぼえた英語をつかって、大好きなディズニー・キャラクターとお話ししてみたいです。 (愛生さんからのお便り)

大野 英太郎(8歳)
DWE購入:2歳1カ月
DWEレッスン開始:3歳

「卒業式に自分も出る」という気持ちをもち続けて、大スランプも乗り越え、ついに卒業までたどり着きました

ついにDWE卒業!姉に続いてがんばってくれました。幼いころから歌が大好きで、SA!がお気に入り。特に“Who Took the Peanuts?”などのイエローに出てくる難しい歌を、耳からどんどん覚えて歌ってしまうので、これは2歳年上の姉よりも早く進んでしまうのではないかと喜んでいましたが、やはりそこは男の子。CAPは好きな歌などはすんなり録音できるのですが、ほかはまったくやる気が出ず、少しつまずけばもう当分手をつけたくないという始末で、私の根気も必要でした。

テレフォン・イングリッシュも、好きなレッスンは自ら「電話する」と張り切るのですが、苦手なレッスンは1カ月以上絶対にしませんでした。姉ががんばっていてもさほど気にならないようで、とにかく練習させるのがひと苦労でした。小学生になり、ますます進み具合が遅くなってきたとき、ちょうど姉が卒業準備に入り、本人にもようやくDWE卒業という目標ができたのです。そのあとは、きょうだいで遊ぶときも自然と英語が出ることもあり、2014年に入ってからは、メリハリをつけながらCAP課題に取り組みクリアしていきました。ところが、「ようやく卒業課題に取り組める」と張り切っていた夏休みに、また大スランプ。どうしてもBook 11のお話が進まないのです。耳から覚えてしまったお話ですが、英文を読みながら話すということがとても難しかったようです。でも「卒業式に自分も出る」という気持ちをもち続け、ついに卒業課題提出までたどり着きました。親としても、DWE卒業はひと区切りで、英語子育てとDWEの思い出が重なり、感慨深いです。ここまで励ましてくださったWFクラブの先生方、本当にありがとうございました。
(お母さま:神奈川県 大野 由紀さんより)

佐藤 あすか(11歳)
DWE購入:0歳以前
DWEレッスン開始:4歳

大切なのは、CDのボタンを押す数秒の手間を惜しまず、少しずつでも毎日一緒にやること。そして、何よりほめることでした

3人きょうだいの末っ子も卒業!こんなにうれしい日を迎えることができるなんて18年前にはまったく思いもしませんでした。私がDWEを選んだのは、これから来る「英語が当たり前」の時代に子どもたちの「英語耳」を育てるには「毎日英語にふれることが一番大切だ」と思ったからです。しかし、主人の快諾を得ないまま狭いアパートにたくさんの教材が届いたときは、使いこなせるかどうか心配になりました。いろいろ考えた結果、私も歌詞を覚えて歌ったり、踊ったり、ビデオを見たりして一緒に楽しむようにしたのです。

振り返ってみると、レッスンの進め方は三者三様で、スムーズだった子もいれば、機嫌を見ながら進めた子もいました。反抗期と重なり、私の心が折れそうなときが何回もあり、小学4年生ごろからは「今日はレッスンしない」という日もありました。そんなときはウサギとカメの話を思い出し、「大丈夫、あせらない!きっと卒業できる!」と自分を元気づけたものです。大切なことは、CDのボタンを押す数秒の手間を惜しまないこと。毎日少しずつでもいいから一緒にやること。そして、何よりほめてあげること!テレフォン・イングリッシュの先生方は下手でもいつもほめてくれました。子どもたちは、ほめられたくて、テレフォン・イングリッシュのレッスン前だけは何回も練習をしていました。私は先生方から教わりました。ほめる大切さを。DWEとの18年間は、大切な宝物です。たくさんの先生方、長い間ありがとうございました。
(お母さま:埼玉県 佐藤 優美子さんより)

安田 響汰朗(8歳)
DWE購入:1歳6カ月
DWEレッスン開始:4歳

ごく自然に身についた英語を、夢を追いかける手段として活かしてほしいです

1歳半ごろに教材を購入してからいままで、本当によくがんばってDWEに取り組んできたなと思います。ふと目を閉じて思い浮かぶ光景は、家の中でDVDの映像に合わせて歌いながらダンスをして、部屋の中をクルクル回る姿や、週末イベントのときに私の膝の上に座り、じっと先生たちを見つめている小さかったころの響汰朗のうしろ姿です。双子の妹と一緒に歌ったりダンスをしたり、とても楽しい時間を過ごせた一方で、難しい単語や表現が言えなかったり、歌えなかったりしたときは、悔しい思いをしているのをそばで感じました。でも、CAP課題にパスしたときの満足そうな笑顔は私の一生の宝物で、忘れることのないよい思い出です。

一つひとつの課題をこなしていくにつれ、英語の上達とともに響汰朗の自信につながったのではないかと思います。海外旅行先では、物怖じせずに買いものをしたり、レストランでお水をもらったり、現地の人とコミュニケーションを図ろうとする姿を見て、響汰朗にとっては、英語が特別なものではなく、ごく自然なものとして身についたと実感しています。卒業してからは、英語を上達させてほしいのはもちろんですが、いろいろな体験を通して自分の夢を見つけ、夢を追いかける際の手段として英語を活かしてほしいなと思います。
(お母さま:大阪府 安田 泰子さんより)

安田 優月(8歳)
DWE購入:1歳6カ月
DWEレッスン開始:4歳

英語が自分の強みだと意識し、異文化に興味をもつ子に育っています

子どもたちには英語で苦労させたくないという思いから、子どもたちが1歳半ごろにDWEを購入しました。子どもの興味を引く内容になっているので、無理なく自然に英語が日常に溢れているという環境をつくることができました。歌やダンスが大好きな優月は、映像に合わせて、双子の兄と一緒に、いつもリビングで英語を楽しんでいました。CAP応募のために歌を毎日のように練習し、テレフォン・イングリッシュは、できるときにはなるべく受話器を持たせました。ときには思うように歌が歌えず涙ぐむこともありましたが、それ以上に、子育ての中でDWEを使いながら、子どもたちを認めてほめる機会をたくさん与えてもらったように思えます。

振り返ると、私の子育てにはDWEが常に一緒だったと言っても過言ではありません。いまでは、優月は英語が自分の強みだと意識し、異なる言語や文化、人種にとても興味をもつ子に育ってくれています。これからも英語という言語を学習する過程において、持ち前の好奇心で、さまざまな考え方や生き方がたくさんある広い世界を知ってほしいと思っています。そして、自分の夢に向かって世界に羽ばたくときには、英語が夢の実現の手段として役に立ってくれればと思います。

(お母さま:大阪府 安田 泰子さんより)

熊木 亮介(5歳)
DWE購入:0歳2カ月
DWEレッスン開始:2歳6カ月

子どもの成長に寄り添ってくれるDWEと、英語の楽しさを経験させてくれるWFクラブの先生が大好きです

“What's Your Name?”の歌に突然“Ryo”と答えたのが1歳半。母国語方式を実感した瞬間でした。2歳のころ、TACで遊びたいと大泣きし、外出をやめてDWEタイムにしたことが何度もありました。その後兄の卒業を機にCAPSBSに興味を示し、目標をもって取り組むようになりました。

4歳で念願のサマー・キャンプに参加して3泊4日英語でたっぷり遊ぶ体験をして以来、それまでの3年間ほぼ欠かさず参加していたテレフォン・イングリッシュ週末イベントの成果もあって、一気にアウトプットが始まり、自然な流れで卒業を迎えました。子どもの成長に寄り添い続けてくれるDWEと、英語でコミュニケーションする楽しさを経験させてくれるWFクラブの先生が大好きです。今後もDWEとWFクラブを楽しみながら、もっと世界を広げていけるように応援していきます。I love you!

(お母さま:北海道 熊木 奈々絵さんより)

田口 鐵人(14歳)
DWE購入:2歳5カ月
DWEレッスン開始:3歳

早く卒業してほしいと親としては思っていましたが、中学生なりの卒業課題への取り組み方があるのだと気づかされました

ワールド・ファミリーと出会ってから12年。2歳だった息子も中学2年生になりました。3歳からDWEレッスンをスタートし、幼稚園の卒園までを目標にがんばり、レッスンを終了。CAPの課題もPre Graduationまでは修了することができました。当初はまだ字も読めない子どもにレッスンさせることに不安もありましたが、課題をクリアするごとに、最後まであきらめないことを学んでくれたように思います。私にとってWFマガジンは参考書であり、レッスンを省みる機会を与えてくれる大事なものでした。

ときにはレッスンがうまくいかず感情的になるときも、WFマガジンが一助となってくれました。息子も小学校に入ると、勉強、スイミング、部活動(野球)と忙しくなり、DWEから遠ざかってしまいましたが、6年間よく学び、よく遊び、楽しい小学校生活を送りました。小学校卒業までにDWEの卒業課題に応募することを目標にしていましたが、エンジンがかからず、結局中学2年生でやっと応募することとなりました。夏休みに入ると、学校の宿題、テスト勉強、部活動と並行して、自分で計画を立て、テレフォン・イングリッシュリーディング・レッスンを受けたり、辞書を片手に何度も自己紹介を考え直したりして、録音も納得できるまでひとりで取り組みました。親としては早く卒業してほしいと思っていましたが、中学生なりの卒業課題への取り組み方があるのだと気づかされました。卒業課題は終了しましたが、もっと自分の思いを英語で伝えられるよう、まだまだWFクラブとおつき合いしていきたいと思います。

(お母さま:熊本県 田口 友嘉里さんより)

織 瞳磨(11歳)
DWE購入:0歳以前
DWEレッスン開始:0歳1カ月

一時WFクラブを離れましたが、再び卒業を目標に取り組んだときには、文字をスラスラ読め、課題の録音もすべて自分でできるようになっていました

瞳磨、卒業おめでとう。とても長い道のりでしたが、大きな財産を自分の力で獲得しましたね。WFクラブの先生、スタッフの方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。瞳磨は3人きょうだいの真ん中で、2歳年上の兄がすでにDWEを使っていたので、おなかに命が宿った日からずっとDWEに囲まれて成長してきました。幼少のころは、イベントに参加したり、まだたどたどしいながらもテレフォン・イングリッシュを楽しんだりして過ごしてきました。ただ、兄がいるのでいつも控え目でした。

このころの一番のお気に入りはイングリッシュ・カーニバルで、購入した“Four Little Wheels”のDVDは、きょうだいの中でも一番多く見て、歌ったり踊ったりして楽しんでいました。兄が卒業し、机に鎮座するミッキーのブロンズ像をうらやましがり、卒業に憧れるようになりました。しかし、父の仕事で海外に行くことになり、WFクラブから一時離れることになりました。その間も少しずつはDWEを続けていたので、英語を使っていました。帰国後、WFクラブを再開し、再び卒業を目標に取り組みました。驚いたことに、このころには文字をスラスラ読め、課題の録音も、すべて自分でパソコンを使ってこなせるようになっていました。そしてWFクラブからWFマガジンが届くと、真っ先にイングリッシュ・カーニバルが近くの県で開催されるかどうかのチェックをします。瞳磨にとって、汗と息づかいの感じられる先生の熱演は大変な魅力なのでしょう。大きな財産をさらに成長させてくれることと思います。
(お母さま:三重県 織 弥生さんより)

齋藤 椋太(12歳)
DWE購入:2歳6カ月
DWEレッスン開始:4歳

イベント参加や、テレフォン・イングリッシュなどで英語を体で覚えることができました

DWEを始めてから今年で10年。ずいぶん長い時間でした。でも、この10年という長い時間の中で、私はたくさんのことを学びました。CAP・キッズ週末イベントなど、いろいろなイベントに参加したり、テレフォン・イングリッシュで先生と話したりしているうちに、いろんな英語を体で覚えることができたので、その後のイベントや、学校の授業などで使うことができたのがうれしかったです。

英語の発音も、DVDやCDの声をまねしていくうちに、だんだん英語の発音になってきたので、いまの自分の英語発声力がDWEでつくられたところがとてもよかったです。Basic ABCs+(※)やSBSの内容も楽しかったので、英語が楽しいと思えるようになれました。今回の卒業課題でも、いままでのイベントやレッスンできたえた英語力で、しっかりと話すことができました。Bookもほぼ暗誦できるようになるまで読んだので、いままでで一番がんばった課題でした。将来は英語を使う仕事につけたらいいなと思っています。また、英語専門ではなくても、使うところがある仕事でもいいと思っています。この長い時間で学んだことを活かしたいと思います。ありがとうございました。
(大阪府 椋太さんからのお便り)
※Basic ABCs+は、2006年6月より内容や名称がStep by Stepに変更になりました