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「ディズニーの英語システム」卒業生 皆さまの声(口コミ)をご紹介

「ディズニーの英語システム」の卒業課題に取り組み、みごと合格されたユーザーの皆さまの声(口コミ/評判)を一部抜粋してお届けします。2011年度は合計で287名のユーザーさまが合格されました。皆さま、おめでとうございます!

2012年度卒業生
2013年度卒業生
2014年度卒業生

2011年度卒業生

瀧内 彩未(8歳)
DWE購入:0歳6カ月
DWEレッスン開始:3歳

数え切れないほどイベントに参加し、CAP・キッズではスピーチもして、とてもいい経験になりました。 WFクラブの先生たちとの出会いは、私たち家族の宝物です

ついに卒業課題のテープが完成しました。テープにBookの本読みを吹き込む際、ついつい熱が入り早口になってしまった彩未ちゃん。何かが乗り移ったかのように見え、そばで聞いていて鳥肌が立ちました。我が家とDWEの出会いは8年前。子どもには英語を話すことに困らないようになってほしいなと漠然と考えていたとき、アドバイザーの方の説明を聞きました。

小さいときにしか、聞き取れない音があり、幼少期(黄金期)のいま、スタートすることが望ましいと気づき、購入を決意しました。夜泣きのときにはPA!ファン・フォン・イングリッシュに何度助けられたことか……。外出できない日も、DWEのおかげで楽しく過ごすことができました。3歳ごろ、FWWのゲーム・カード(Act it out!とDraw it!)で遊んでいる際、絵の描かれている面ではなく、文字の書かれている裏面を見て文字を読んでいることに気づき、大変驚きました。うちの子にはまだ早いと思っていたのは、私の間違いだったんですね。数え切れないほどイベントにも参加し、CAP・キッズではスピーチもさせていただいて、とてもいい経験になったようです。毎回欠かさず撮影隊でついてきてくれたパパにも心から感謝。彩未ちゃん、卒業おめでとう。最後まで投げ出すことなく、やりとげることができたね。この8年間の経験は、あなたのこれからの長い人生のなかであらゆる方面からあなたの助けとなることでしょう。最後になりましたが、WFクラブの先生方、本当にありがとうございました。先生方との出会いは、私たち家族の宝物です。
(お母さま:福岡県 瀧内 香織さんより)

金山 航大(10歳)
DWE購入:0歳2カ月
DWEレッスン開始:4歳

My Bookに貼ってあるたくさんの写真や、イベントでもらったキーホルダー、先生のサインがいっぱいのCAPの帽子は、息子の宝物になりました

航大がまだ生まれて1カ月のころ、サンプルの“The ABC Song”を喜んで笑顔で聞いているのを見て、私もいっしょに英語を勉強するつもりで購入を決めました。まだ小さいころは、PA!のDVDを見ながら真似したり、CDだけのときもその通りにダンスしたりしていました。ただ目で見て真似をしていたのではなく、耳からもしっかり聞いていたんだなと驚きました。3歳になって週末イベントに参加するようになり、スプリング・キャンプにも参加しました。先生の生の英語をたくさん聞くことができ、いっしょにゲームをしてとても楽しかったようで、毎年キャンプに行くのをとても楽しみにしていました。

いままで8回のキャンプに参加しました。キャンプでたくさんのお友だちができて、日程を合わせて次からもいっしょに参加しました。キャンプやイベントCAPの帽子をかぶっている子たちを見て、「次のキャンプに行くまでに新しいCAPの帽子をもらおうね」と約束して、新しい帽子をかぶってキャンプに行きたくて、それが励みにもなり、目標にもなって、がんばって課題に取り組めたのだと思います。My Bookには、イベントに行ったときの写真が貼ってあり、イベントに行くときに持っていくエルビスのリュックには、最後にもらうおみやげのキーホルダーなどがたくさんついています。CAPの帽子には、先生のサインもたくさん書いてあり、これらは航大の宝物となりました。My Bookの写真を見ると、航大の成長の様子がわかります。イベントにたくさん参加して、たくさんの刺激をもらい、そしてまたがんばろうとやってこれたのだと思います。これからも親子で楽しく英語を学んでいきたいと思います。たくさんの思い出、たくさんの出会いを与えてくれたDWEに感謝しています。本当にありがとうございました。
(お母さま:愛知県 金山 美由紀さんより)

山本 愛永(11歳)
DWE購入:3歳
DWEレッスン開始:4歳

少しずつだけど、何度も何度も繰り返し取り組みました。すべての課題に十分に取り組んだことを大きな自信にしてほしいです

愛永は本当によく英語を吸収しました。4歳からメイン・プログラムのレッスンを始め、少しずつだけど、何度も何度も繰り返し取り組みました。問題にうまく答えられず泣いてくやしがり、レッスンが進まないこともありました。私が感情的になって口調が強くなり、とても悪い雰囲気で中断し、あとで反省することもしばしば。そんなときはたいてい、愛永のほうから再挑戦を願い出るパターンでした。泣き顔が笑顔に変わるのは、私もうれしかったです。

今回、卒業課題を録音する際、長いお話を気持ちを込めて、ていねいに読む愛永を見ていて、誇らしさを感じました。メイン・プログラム以外の本の英単語や英文をたどたどしく読むのを聞くと、本当に英語が読めるようになってきているんだなと、これからが楽しみになってきます。「こんなのだめ。卒業はもう1年遅らすよ」と、愛永は自分を厳しく評価していました。私は、いまの愛永には「自信」が必要だなと思い、最後の課題にいっしょに取り組みました。迷うこともあったけれど、DWEを選んで間違いなかったと確信しています。愛永が流暢に英語でコミュニケーションをとれるようになるには、まだまだ努力と勇気が必要なようですが、すべての課題に十分に取り組んだことを大きな自信にしてほしいと思っています。愛永、あなたはやればなんでもできる子だよ。Believe yourself!! (お母さま:広島県 山本 良子さんより) 8年間DWEをやっていたからか、学校の英語の授業で先生に発音の良さをほめられます。授業もよくわかります。だけど、DWEの英語のほうがおもしろいです。いつか、外国へ行ってたくさんの友だちをつくりたいです。英語以外の国の言葉を話せるようになれたらいいな。 (愛永さんからのお便り)

野ヶ山 壱晟(10歳)
DWE購入:2歳9カ月
DWEレッスン開始:4歳

DWEでリスニングだけでなく、知らないうちに文法も身につけていました。多くの英語を耳にし、それをおもしろがってリピートしていたことが今日の礎になっているようです

無事に卒業課題を完成させることができ、感無量です。DWEの教材を購入したのは、息子が3歳になるころでした。少し遅いかなと思ったものの、あのときに始めて本当に良かったと思います。購入後はTACに夢中になり、さまざまな単語を吸収していきました。年中になってからはメイン・プログラムに取り組み、その結果、口にするセンテンスが徐々に長くなっていきました。このころに多くの英語を耳にし、それをおもしろがってリピートしていたことが今日の礎となっているように思います。

小学校に入ってからは、EDWZLP!を通して英語にふれる環境を維持してきました。英検にもチャレンジし、次に目指すのは準1級です。外国人の面接官から「どこか海外に住んでいたの?」と聞かれたこともあったようです。特別な英検対策をすることもなく、満足する得点で合格できているのも、DWEを通してリスニングだけでなく、知らないうちに文法も身につけていたからだと思います。DWEに取り組むことで、息子は英語を習得するだけでなく、「やればできる」ことを学びました。これは一生の財産です。苦手なことでも、「DWEのようにがんばれば、きっとできるはず!」と思えるように成長した息子を誇らしく思います。壱晟、今日まで本当によくがんばりましたね。卒業おめでとう! 最後になりましたが、多くの先生方、スタッフのみなさん、ありがとうございました。(お母さま:野ヶ山 恵美さんより) Even after DWE graduation I will continue to study English. From now on I will study English more and more for the betterment of society. Thank you. (壱晟くんからのお便り)

江角 悠(16歳)
DWE購入:6歳
DWEレッスン開始:7歳

テレフォン・イングリッシュのフリー・カンバセーションで、英語で会話する喜びを覚え、外国の方に出会っても「英語ならなんとかなる」と思えるようです

WFクラブに入会したのは、長男の悠が幼稚園のころ。高校の英語教師をしている私が見ても、Book 1から12へと展開されるお話はとてもおもしろく、よく考えられた英語で、文法内容のレベルアップも無理がなく、子どもたちが楽しみながら自然な英語を身につけられるように工夫された教材の質の高さに感心し、安心して購入しました。当時1歳だった長女の愛といっしょにふたり並んでDVDを見て、ときにはいっしょに踊ったりしていた姿を幸せな気分で眺めていました。

“Touch your head! Turn around!”と悠が言うと、愛がちゃんとその指示に合った動作をし、「愛ちゃん、すごいねぇ」と悠がほめる。愛は大好きなお兄ちゃんにほめてもらえるので、どんどん覚える。そんなふうにして兄妹仲良く、DWEで楽しく遊びながら英語を外国語、お勉強だと認識することなく、吸収していきました。いちばん下の娘が生まれても、違和感なく3人でいっしょに楽しんでいる姿を見て、年を重ねても色あせない教材の魅力に改めて感動しました。学年が進むにつれて、家でDVDを見たり、CDを聞いたりする時間もとれなくなってきましたが、毎週金曜日のテレフォン・イングリッシュだけはなるべく欠かさないようがんばりました。フリー・カンバセーションに挑戦するようになってから、英語で会話する喜びを覚えたようです。そのおかげか、中学では英語で話し合うインタラクティブ・イングリッシュ・フォーラムや英語弁論大会でも、数々の賞に輝き、中学2年生のときには英検2級も取得することができました。外国の方に出会っても、「英語ならなんとかなる」と思えるようです。母親の私の怠慢で、卒業がこんなに遅くなり、悠には申し訳ない思いでいっぱいですが、彼の英語を育ててくださったWFクラブに感謝しています。ありがとうございました。
(お母さま:茨城県 江角 利代さんより)