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「ディズニーの英語システム」卒業生 皆さまの声(口コミ)をご紹介

「ディズニーの英語システム」の卒業課題に取り組み、みごと合格されたユーザーの皆さまの声(口コミ/評判)を一部抜粋してお届けします。2012年度は合計で249名のユーザーさまが合格されました。皆さま、おめでとうございます!

2013年度卒業生
2014年度卒業生
2011年度卒業生

2012年度卒業生

平林 晃一(11歳)
DWE購入:4歳
DWEレッスン開始:6歳

一つひとつのレッスンに完璧さを求めるのではなく、親は見守ることに徹することで、楽しくレッスンを進めることができました

物心ついたときから音楽とダンスが大好きな息子が、DWEのサンプルDVDに夢中になったことは必然でした。幼稚園から帰ると3歳年下の弟とPA!でいっしょに遊び、夜ベッドに入るときはCDを子守歌にして過ごしました。教材が届いたとき、部屋一面に置かれたダンボールの箱を見て不安に駆られましたが、息子がDWEに夢中になっている姿を日々見るにつれ、いつの間にか私もいっしょになって歌い、遊んでいました。初めて出かけた週末イベントで、お友だちがかぶっていたCAPの帽子が欲しいと言い出し、CAP応募を始め、「メイン・プログラムを早くやらせて」と駄々をこねて、「小学生までは待とうね」と説得するのにひと苦労したこともありました。やがて小学生になり、本人の念願かなってDWEレッスンを始めることに。しかし、そこで私は大きな間違いをしてしまいました。

一つひとつのレッスンに完璧さを求め、できるまでやめさせず、できないことに腹を立てました。当然、息子はいやがり、レッスンは思うように進まなくなりました。そこで、当時できたばかりのSBSに思い切って切り替え、私は見守ることに徹しようと決めました。すると、また以前のような楽しい時間に戻っていきました。ライム、イエローと複雑な内容になり、進度は遅くなりましたが、1回1ステップできれば十分と自分に言い聞かせ、本人の自主性に任せました。そして、なんとか卒業課題作成までたどり着くことができたのです。息子のテープは、あきらめない気持ちが込められています。親バカですが、歌はかなり上手です。ここまで私たち親子が続けることができたのも、ワールド・ファミリーを通じて知り合えた方々のおかげだと思います。みなさん、本当にありがとうございます。今度は弟の番です。
(お母さま:神奈川県 平林 亜矢子さんより)

千葉 礼美(10歳)
DWE購入:0歳以前
DWEレッスン開始:4歳

いちばんの思い出は、サマー・キャンプで、いろいろなところから来た人と友だちになったこと。DWEを通して、少しずつでも積み重ねることが大事だということを学びました

私には、大学4年生の兄と大学1年生の姉がいます。ふたりともDWE卒業しました。そして、私も物心ついたときには、母とレッスンしていました。私のいちばんの思い出は、サマー・キャンプに3回参加し、いろいろなところから来た人と友だちになったことです。また、5歳のときには母と姉といっしょにUSAアドベンチャーに参加し、ヨセミテやディズニーランド・リゾート® に行きました。

そこでもたくさんお友だちができました。マーク先生やボーディ先生と仲良くなれて、とてもうれしかったです。母の仕事がいそがしかったのであまりレッスンが進みませんでしたが、それでも毎週日曜日には、レッスンをするようにしていました。最後までやり通せて良かったです。また、テレフォン・イングリッシュもほとんど毎週していました。DWEをして、少しずつでも積み重ねることが大事だということを学びました。卒業テープをろく音するときは、少し緊張しましたが、何回もCDを聞いて練習したので、すぐに終わりました。卒業テープのろく音が終わったとき、母に「よくがんばったね」とほめてもらえてうれしかったです。これからもたくさん英語を話して上手になりたいです。

吉岡 椋善(10歳)
DWE購入:0歳8カ月
DWEレッスン開始:5歳

ABCクラブに入ったころから本格的に英語に取り組むようになり、WFクラブの先生はとても優しくておもしろいので、イベントをいつも楽しみにしていました

DWEに初めて出会ったのは、椋善が生まれてから。私自身ディズニーが大好きだったので、思い切って購入しました。はじめは、たくさんの教材を目の前にしてどこから手をつけていいかわかりませんでしたが、「CDなら自然と耳に入っていくのでは?」と思い、最初はLA!をかけていました。椋善は3歳までほとんど話さなかったのですが、赤いボールのようなものを見て、突然“Apple.”と言ったのが最初で、それからは色を英語で言えるようになりました。

DVDもいろいろ見せ、PA!を見ながら大好きなオモチャでよく遊んだものです。5歳になり、ABCクラブが近くにできたのがきっかけで本格的に英語に取り組むようになり、このころから、妹の咲椋もいっしょにキャンプイベントにも参加するようになりました。WFクラブの先生方はとても優しくておもしろいので、いつも楽しみにしていました。最近は学校や習いごとで参加する機会が減ってしまいましたが、また子どもたちといっしょに参加したいです。いまでもDVDをかけるとふたりともテレビの前から離れず見ています。歌が苦手な椋善は、学校の歌よりDWEの歌のほうが楽しいと言っています。CAP応募ではシールが届くのが楽しみになっていて、Try AgainになってもWFクラブからのコメントはすごく励みになりました。DWEを始めて10年。英語の奥深さに、私も本当に勉強になりました。卒業課題が終わっても、イベントやテレフォン・イングリッシュで先生たちとお話して、英語にふれられる環境にしていきたいと思います。DWE卒業は、椋善にとってひとつの節目でもあり、スタート・ラインでもあります。WFクラブ、ABCクラブの先生方、卒業課題まで完成することができました。本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
(お母さま:神奈川県 吉岡 佐登美さんより)

髙梨 来実(9歳)
DWE購入:4歳
DWEレッスン開始:4歳

うまくいかないときには、キャンプでの先生方の笑顔と子どもたちが元気に活動する姿に救われ、英語を使って楽しもう!と前向きになれました

DWEを始めたきっかけは、娘が3歳のときにアメリカのディズニーランド・リゾート ® に行ったときの出来事にさかのぼります。食事中にプリンセスが遊びにきてくれるレストランがあり、ほかのテーブルでは現地の子どもたちが白雪姫やオーロラ姫たちとにこやかに話しているのですが、娘は黙ってサイン帳を差し出すだけでした。「プリンセスと話せるようになる」、これが英語学習の目的でした。DWEのなかで、まずはじめにいいな、と感じたのはSBSでした。

Straight-Play DVDはとても楽しいのですが、何度も見ていると飽きてしまいます。その点、SBSは、課題を達成するという目的があるので、何度でも親子揃って取り組むことができました。まだ英語を話すことができない段階のときは、動作やリモコンを使って回答するので、とても学習しやすかったです。しかしDWEの学習は順風満帆とは行かず、何回も挫折がありました。そんな私たちを救ってくれたのがサマー・キャンプなどのイベントです。先生方の笑顔と子どもたちが元気に活動する姿を見て、「私たちももっと英語を使って楽しみたい!」と再び思うようになりました。そして今年、ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートに行き、娘の成長を実感しました。娘が食事をしていると、白雪姫が“Hello, how are you?”と声をかけてきました。そして娘は“I’m fine, thank you. And you?”と答え、“How old are you?”、“I’m nine years old.”、“Where are you from?”、“I’m from Tokyo, Japan.”と会話を続けることができるようになっていたのです。これからもWFクラブは続けていきますが、先生方、本当にありがとうございました。
(お父さま:東京都 髙梨 実さん・お母さま:真澄さんより)

邉見 亮佑(12歳)
DWE購入:2歳0カ月
DWEレッスン開始:3歳

毎週のテレフォン・イングリッシュで先生にほめられたことや、CAPのごほうびで、大きな達成感を得られたようです。DWEで得たものは今後の大きな財産となると思います

我が家とDWEの出会いは、亮佑が2歳のときでした。大好きなディズニー・キャラクターと楽しい歌がすぐに気に入り、毎日繰り返しDVDを見ながら歌ったり踊ったり真似をしたり、夢中になっていました。そのおかげで3歳のころにはとてもきれいな発音で話し、ママ友はもちろん、ネイティブ・スピーカーの方にもほめられ、また臆することなく彼らと会話できる息子の姿に親として大きな喜びを感じました。

毎週のテレフォン・イングリッシュCAPの課題にも意欲的に取り組み、先生のおほめの言葉やシール、CAPのごほうびにより、本人も大きな達成感を得られたようです。しかし、学年が上がるとなかなか時間もなく、ここ数年DWEから離れてしまい、卒業もあきらめかけていたところ、イベントに参加した弟から良い刺激を受け、卒業課題に再チャレンジを始めました。10年という長い年月がかかりましたが、DWEで得た英語力と努力の大切さ、達成感は彼のなかに確実に根付き、今後の大きな財産となると思います。
(お母さま:愛知県 邉見 良子さんより)

ぼくは歌をうたうことが好きなので、小さいころからDWEのDVDを見たり、CDを聞いたりして楽しみながら英語を覚えることができました。逆に苦手だったのはテレフォン・イングリッシュです。先生と話すのは緊張するし、自分の発音や文章が通じるか、とても不安だったからです。でもレッスン後、先生からほめてもらえるととてもうれしくて、次回もがんばろうという気持ちになりました。卒業までの道のりはとても長く大変でしたが、家族の励ましや先生からもらった自信、そして楽しみながら進められたDWEのおかげで、今日まで続けることができました。せっかく英語が得意になれたので、これからもずっと学び続けたいと思います。
(亮佑さんからのお便り)

吉田 束(7歳)
DWE購入:0歳0カ月
DWEレッスン開始:3歳

現在12年目のユーザーですが、DWEの魅力はWFクラブにつきると思います。親子で遊べるWFクラブのおかげで、卒業まで続けてこられました

束へ。卒業おめでとう。お姉ちゃんと同じミッキーのブロンズ像をふたつ並べることができますね。束が赤ちゃんのとき、4歳上の姉はディズニー・プリンセスに夢中で、DWEのDVDを見る時間がなく、かろうじて車の移動中に見ていました。母の私も仕事が忙しく、PA!で遊んだ記憶もあまりなく、不真面目なDWEユーザーだったと思います。それでも束は、イングリッシュ・カーニバルZAMLP!FWWが大好きで、楽しんでいました。

3歳になったころ、ちょうどお姉ちゃんがDWEレッスンをするようになり、束にもActivity Booksをコピーしてあげると、CDに合わせて上手に塗れはしないものの、クレヨンで色をつけているので、「完璧にできる必要はない、楽しいならいいか」と思い、レッスンを始めました。幼稚園に入り、日本語の文字に興味をもち始めたころからは、なんとなく本も読めるようになってきました。現在12年目のユーザーですが、DWEの魅力はWFクラブに尽きると思います。サマー・キャンプではお友だちもでき、ステイシー先生に会うのをとても楽しみに、お手紙を書いたり、偶然先生がテレフォン・イングリッシュに出てくれたときは本当に感激しました。親子で遊べるWFクラブのおかげで、マイペースな私たちでも卒業まで続けられたのだと思います。今回、ステップ・アップのための卒業ですが、テレフォン・イングリッシュでは、お姉ちゃんといっしょにフリー・カンバセーションで遊んでいくつもりです。子どもたちに、一生の宝物を与えてくれたDWEとWFクラブ、大好きな先生方には心より感謝いたします。出会えて本当に良かったです。
(お母さま:滋賀県 吉田 友紀さんより)

小畑 海頼(11歳)
DWE購入:3歳
DWEレッスン開始:4歳

小畑 美咲(9歳)
DWE購入:1歳10カ月
DWEレッスン開始:2歳10カ月

CAPのPre Graduation課題や卒業課題は時間をかけて取り組みました

ふたりがDWEレッスンを始めたのは海頼が4歳、美咲が2歳のときでした。うまくできなくて泣くことが何度もありましたが、途中で投げ出すことはありませんでした。ライムCAPReview課題では、ふたりともTry Againになり、ショックを受けていましたが、「きちんとしないと合格することができない」ということがよくわかり、それからは真剣に練習するようになりました。

イエローCAPを修了し、帽子が届いたときは「いよいよ卒業間近!」と、3人で飛び上がって喜びました。CAPのPre Graduationでは、ひとつの課題を覚えるのに3カ月、ふたつで6カ月かかりました。毎日本当によくがんばったと思います。そして、とうとう卒業課題作成です。テレフォン・イングリッシュで1年半ほど朗読の練習をし、はじめは“the”も読めなかった美咲がなんとか読めるようになりました。課題の作成は何度も何度もやり直し、あきらめそうになりながらもできることを信じ、やっと1本のテープができました。課題を作成しているときは必死で実感がなかったのですが、終わった瞬間、いままでのことを思い出し、感動で胸がいっぱいになりました。ここまで来られたのは、DWEの良さを親切・ていねいに教えてくれ、アドバイスをくれたアドバイザーさん、DWEを通して仲良くなり、なんでも相談にのってくれた友人たちの力がとても大きかったと思います。本当に感謝です! WFクラブの先生方、楽しいテレフォン・イングリッシュやイベントをありがとうございました。DWEと出会えてよかったです。海頼、美咲、小さいころからよくがんばってきたね。がんばってきたことは絶対に無駄にならないからね。ふたりだったら世界中の誰とでも仲良くなれるよ。一度しかない人生、出会いを大切にね。卒業おめでとう!
(お母さま:兵庫県 小畑 美佐子さんより)

高木 春歌(12歳)
DWE購入:1歳0カ月
DWEレッスン開始:11歳

ただ見せているだけで、まるでネイティブ・スピーカーの子どものようにみるみる英語を吸収していく娘の姿に、本当に驚かされました

DWEは、英語が話せない親のもとに生まれてきた娘にネイティブ・スピーカー並みの英語力を身につける第一歩を踏み出させてくれた、本当に素晴らしい教材です。さすがアメリカの言語学者によってつくられたプログラムだけあって、ただ見せているだけで、まるでネイティブ・スピーカーの子どものようにみるみる英語を吸収していく娘の姿には、本当に驚かされました。いま、もしDWEが日本になかったらと思うと恐ろしくなります。

なぜなら、日本の子どもたちにとっての英語習得のチャンスが、幼児期から海外に住むことのできる、特殊で恵まれた環境にいる人たちだけの特権ということになってしまうからです。こんな素晴らしいプログラムを世に送り出してくれているワールド・ファミリーのみなさんに心より感謝いたします。これからもこの素晴らしいプログラムで、ひとりでも多くの子どもたちが世界中の人たちと自由にコミュニケーションをとれるようになることを願っています。本当にありがとうございました。
(お母さま:愛知県 高木 尚美さんより)

萩野 脩斗(10歳)
DWE購入:1歳7カ月
DWEレッスン開始:4歳

テレフォン・イングリッシュも苦手、録音も苦手、人前で歌うのも苦手。でも達成感を味わってほしくて、ゆっくり一歩ずつ前進しました

ついに卒業課題を出せるときが来ました。ここに至るまで何度もくじけそうになりましたが、長い年月をかけて一歩一歩進んでこられたことを本当にうれしく思います。幼稚園のころまでは、毎日のようにDWEで遊んでいました。子どもの日やクリスマスにWFクラブから届くズィッピーのDVDも大好きで、会話を暗記してしまうほど。ところが、小学校に入学してからは学業やスポーツにも興味がわいてきて、だんだんDWEをやりたくなくなっているようでした。

テレフォン・イングリッシュも苦手、録音も苦手、人前で歌うのも苦手で、CAPも中途半端なまま、しばらくDWEから遠ざかってしまった時期もありました。でも息子には、やりきったときの達成感をどうしても味わってほしかったのです。ホットラインに電話をして話を聞いてもらったり、WFマガジンを読んだりして、あせらずゆっくり一歩ずつでいいから前に進めるように息子を励ましていこうと思い直しました。レッスンを再開したときの息子は、意外にも理解が早く、発音もそれほど乱れていないのには驚きました。1歳7カ月から数年間、毎日聞いてきた英語は息子にとって「勉強」ではなく、「言葉」であり、多少のブランクがあってもなんの抵抗もなく、すんなりと耳に入ってきたようです。DWEやWFクラブで身につけた多くの経験を活かせるのは、まさにこれからです。
今後も引き続き、英語力を高めていってくれることを願っています。卒業おめでとう!
(お母さま:三重県 萩野 恵美さんより)

鈴木 若葉(10歳)
DWE購入:1歳3カ月
DWEレッスン開始:3歳

鈴木 舞花(8歳)
DWE購入:0歳以前
DWEレッスン開始:3歳

DWEは教材すべてに関連性があり、どれから始めても効果がありました。ここまで続けてこられたのは、WFクラブのさまざまなサポートのおかげです

まだ娘が生まれる前、友人の家でDWEと出会いました。カラフルなBookの美しさに衝撃を受けたことをいまでもはっきり覚えています。長女が1歳を過ぎたころ、サンプルCDを取り寄せました。CDの曲に合わせてノリノリで踊る姿を見て「これだ!」と確信し、反対する夫を説得して購入しました。

一度にたくさんの教材が届いたときは、正直「全部できるかな?」と不安でした。しかし、使っていくうちに教材すべてに関連性があり、どれから進めても効果がある素晴らしい教材だとわかりました。何より娘たちの反応の良さに驚きながら楽しく続けてきました。次女はなんでもお姉ちゃんと同じことをやりたがり、今回同時に卒業課題をつくることができました。購入の際、アドバイザーさんがおっしゃった「姉妹揃って10年使える教材です」という言葉は本当でした。ここまで継続できたのは、WFクラブのさまざまなサポートがあったからです。テレフォン・イングリッシュは親子いっしょに毎週楽しくやっています。はじめは先生の歌を1曲聞くのもやっとでしたが、いまでは先生にプライベートな質問をするまでになりました。また、昨年参加したサマー・キャンプでは知り合いがいなくて不安でしたが、親子ともにすぐに慣れて、自然のなかで多くの貴重な体験をしました。フリー・カンバセーションができるよう、卒業してもテレフォン・イングリッシュは続けていきます。今回の卒業は、娘たちにとってこれから始まる長い英語生活の第一歩です。今後は自分たちの意思で英語環境をどんどんつくっていってほしいです。小さいときに英語で楽しい経験をたくさんしてきたふたりだから、これからも英語に慣れ親しんでくれると思います。先生方、スタッフのみなさん、いままで本当にありがとうございました。
そして、今後ともよろしくお願いいたします。
(お母さま:東京都 鈴木 有子さんより)

中津 健太朗(10歳)
DWE購入:0歳3カ月
DWEレッスン開始:3歳

日米子どもサミットに参加して、同世代の子どもたちとの交流からとてもよい刺激を受けました

「英語が話せたらどんなにいいだろう!」。社会に出て、そんな思いばかりしてきた私と夫。子どもには同じ思いをさせたくないと思って、DWE購入を決めました。レッスンは思い通り進まないことも多かったのですが、DWEのビデオのおかげで英語に対する抵抗感はなかったようです。小学校入学後は、じっくり課題に取り組む時間も減ってしまい、卒業は無理かな、と思うようになりました。そんななか、家族初めての海外旅行として、日米子どもサミットに参加しました。

幸運なことに同学年の男の子ふたりといっしょになって、現地の同世代の子どもたちと学んだり、遊んだりすることができ、とてもよい刺激を受けることができました。引率のWFクラブの先生の優しい導きのおかげもあり、帰国後すぐに卒業課題に取り組み始めました。数年、教材から離れていたにもかかわらず、よくやり通したな、と感心しています。いまは、週末も含めサッカー・クラブで忙しい毎日を送る健太朗ですが、定期的な英語の勉強は続けていて、また日米子どもサミットに参加し、国内外の友だちと再会することをとても楽しみにしています。そのときは、前よりもっと英語で通じ合えるように、がんばっていきたいそうです。(お母さま:神奈川県 中津 理恵子さんより)ぼくは、最初、英語がきらいでしたが、ディズニーのビデオを見るのは好きでした。そのディズニーのビデオのおかげでここまで来られました。ぼくの夢は、世界に通用するサッカー選手になることですが、そのためには基本の英語をやらないと、という思いでやりました。(健太朗くんからのお便り)